例題:
A 40%
B 45%
C 52%
D 58%
男性の利用者は
360×5/8=225人である。
男性利用者のうち課金しているのは、
225×0.80=180人である。
女性の利用者は
3600×3/8=135人である。
女性利用者のうち課金しているのは、
135×0.20=27人である。
したがって、課金している人数の合計は180+27=207人である。よって利用者のうち課金している割合は、207÷360=0.575 四捨五入して、58%が正解
例題:
A 1.3%
B 1.9%
C 2.2%
D 2.5%
現在の現役生の人数は240x0.45=108人である。ここから現役生は17人増えるので、来年度の現役生の人数は108+17=125人になる。また浪人生の人数は現在240x(1-0.45)=132人、来年度は8人増えて140人となる。全コース生徒数は125+140=265人。現役生の占める割合は125÷265=0.47169….となり47.2%。2.2%増える。
例題:
A 49%
B 55.6%
C 60%
D 61.3%
回答者1,000人うち40%にあたる400人がこのポッドキャストを毎週聞いている。
女性は全体の68%なので680人。このうち、30%がこの番組を毎週聞いているので、680×0.3=204より、204人が女性の中で毎週このポッドキャストを聞いている。この番組を毎週聞いている男性の数は、400-204=196人である。これは男性回答者320人の61.25%に当たる。小数点第二位を四捨五入して61.3%が正解。
例題:
A 1.0倍
B 1.15倍
C 1.2倍
D 1.25倍
新聞はテレビの0.75倍で、全体の15%に相当するので、テレビは15÷0.75=20%に当たる。Webは40%なので、「その他」は全体つまり100%-15%-20%-40%=25%。これはテレビ(20%)の1.25倍に相当する。
例題:
A 12%
B 15%
C 17%
D 18%
ウェブはテレビの1.1倍で、全体の33%に相当するので、テレビは33÷1.1=30%に当たる。また新聞は30÷1.2で25%。したがって「その他」は全体つまり100%-33%-30%-25%=12%
例題:
A 45.2%
B 50%
C 54.2%
D 59.2%
まず、カフェオレRのうちカフェオレP由来の部分は1/4であり、そのうち2/3がコーヒーなので、カフェオレP由来のコーヒーの部分は、¼ x ⅔ = ⅙ である。また、カフェオレRのうちカフェオレQ由来の部分は3/4であり、そのうち1/2がコーヒーなので、カフェオレQ由来のコーヒーの部分は、⅜ である。従って、カフェオレRに含まれるコーヒーの割合は⅙ + ⅜ = 13/24 ≒0.54166 小数点第2位以下を四捨五入して54.2%
例題:
A 1/100
B 1/50
C 3/100
D 1/25
まず地区外出身者の割合は1-⅘ = ⅕ と算出できる。このうち県外出身者の割合は⅕ x ¼ で1/20 。公立高校から出場している県外出身者の選手の割合は1/50であり、残りは全て私立高校から出場している県外出身者の選手である。よって、1/20- 1/50 = 3/100が正解。
例題:
A 1/9
B 1/27
C 1/63
D 1/81
まず地区外出身者の全体に対する割合は1-⅔ = ⅓ と算出できる。このうち県内の出身者でもない、つまり県外出身者の全体に対する割合は⅓ x ⅙ で1/18。公立高校から出場している県外出身者の選手の割合は1/18 x (1- 7/9)= 1/81 となる。
例題:
A 10%
B 12%
C 18%
D 20%
まず、全校生徒の数を求める。全生徒数の70%が420人なので、
420÷0.70=600人が全生徒数。72/600=0.12なのでBが正解となる。
全部員の20%を占める木管楽器担当部員は何人か。
例題:
A 6人
B 12人
C 18人
D 24人
まず、全部員の数を求める。全部員の数の40%が36人なので、
36÷0.40=90人が全部員の数。そのうち20%が木管楽器担当なので、
90×0.2=18人
例題:
A 78%
B 80%
C 88%
D 92%
黄色ゾーンの合計が対象となるスタッフの総数である。
総数は125人。125÷160=0.78125。四捨五入して78%
例題:
A 27%
B 30%
C 37%
D 43%
黄色ゾーンの合計が対象となるスタッフの総数である。
総数は人。68÷160=0.425。四捨五入して43%
例題:
A 60%
B 68%
C 80%
D 81%
黄色ゾーンの合計が対象となるスタッフの総数である。
総数は109人。109÷160=0.68125。四捨五入して68%
例題:
A 33%
B 36%
C 40%
D 45%
「昼食に幕の内弁当を選んだ32人+夕食に幕の内弁当を選んだ30人」から「どちらとも幕の内弁当を頼んだ人数5人」を引けば人数が出る。
つまり人数は、32+30-5=57人である。
割合は57÷160=0.35625となる。小数点第一位を四捨五入して36%である。
例題:
A 8
B 12
C 16
D 20
昼食に唐揚げ弁当を選んだ人数をxとおくと、問題文より3+10+5+0.4x=xの公式ができる。これを解くとx=30。正解は0.4x=12のCとなる。
例題:
A 10%
B 12.5%
C 15%
D 17.5%
以前の販売価格pを1、販売個数nを100と仮定した場合、以前の売り上げは、
t=1×n=100=100である。25%値上げした価格は1.25、8%減った販売個数は92になる。したがって値上げ後の売り上げは、1.25×92=115したがって15%増加した。
例題:
A 50%
B 75%
C 80%
D 81%
溶液全体の量は、32ml増えたので、40+24+32=96ml
これに占める油の割合が50%なので、油の量は、96*0.50=48ml
元の油の量は24mlだったので、新たに加えた油の量は、48-24=24ml
これが新たに加えた32mlの混合溶液に占める割合は、24÷32=0.75
したがって75%となる。
例題:
A 42%
B 47%
C 49%
D 56%
新入社員の今年の人数は、昨年度の110%なので、昨年の新入社員数は、242/1.1=220人
である。昨年の女性の人数をx人とおくと、昨年の男性の人数は(220-x)人である。男女別では、女性が昨年より25%増えて、男性は昨年より5人減ったので、今年の女性の人数は1.25x人で、今年の男性の人数は(215-x)人である。今年の人数は合計242人なので、1.25x+(215-x)=242が成り立ち、これを解くとx=108人であり、これが昨年の女性の人数である。従って今年の女性の人数は108*1.25=135名である。135÷242=0.5578…となり、四捨五入して全体の56%を占めていることがわかる。
例題:
A 450万円
B 500万円
C 550万円
D 600万円
映画館の今年の売上は、昨年の88%なので、昨年の売上は、
440÷0.80=550万円
である。
例題:
A 12%
B 16%
C 20%
D 24%
空港Pから離陸していく飛行機は全部で240機ある。
このうちY社の運航数は240×(1-0.65)= 84機。
空港Qに向かう飛行機のうちY社の運航は125-55=70機。
よって、空港Rに向かうY社の運航は84-70=14機とわかる。
空港Rに向かう飛行機は全部で115機なので、Y社の割合は 14÷115=0.1217… 小数点第一位を四捨五入して12%とわかる。